病院激励訪問

開催日時

  • 2017年5月26日(金)

訪問先

  • 広島県立障害者リハビリテーションセンター
    医療型障害児入所施設「若草園」

実施内容

「ファンケル キッズベースボール」で講師を務める西山秀二さん(元広島)、笘篠賢治さん(元ヤクルト)、久保文雄さん(元横浜大洋)が5月26日、広島・東広島市の医療型障害児入所施設「若草園」を訪問しました。講師と約50人の生徒はティーボールなどで交流し、楽しい一時を過ごしました。
ユニホーム姿の講師3人が若草園の会場に登場すると、生徒の大きな拍手で歓迎されました。入り口には手作りのウェルカムボードが掲げられるなど、誰もがこの日を楽しみにしていた様子。ティーボールでの交流では若草園のチーム「ヤングスターズ」の高橋隼人さんが、車いすでなかなかうまく打てない西山さんと笘篠さんを“逆指導”する場面も。ティー打撃のあとは講師の3人がボールの握り方、捕り方などを生徒に指導しました。
最後に講師がサインボールをプレゼントすると、生徒は手作りのレイを講師の首にかけてお礼してくれました。津山豪太さんは「こういう経験はないので、うれしかったです」と満足そうに話していました。若草園では肢体が不自由な子供たちが勉強をしながら訓練を受けていますが、プロ野球OBの訪問に元気をもらった様子。志村園長も「こういう体験はなかなかできないので、子供たちの刺激になったと思います」と喜んでいました。

開催日時

  • 2017年7月8日(土)

訪問先

  • 市立函館病院

実施内容

7月8日に函館市の千代台運動公園野球場(オーシャンスタジアム)で行われた野球教室で、500人の少年少女を指導した宮本和知さん(元巨人)、西崎幸広さん(元日本ハム)、古城茂幸さん(元巨人)、久保文雄さん(元横浜大洋)が、市立函館病院を訪問しました。
小児病棟ではユニホーム姿の4人を見つけると、子どもたちの顔にみるみる笑みが広がりました。講師たちは「ゆうボール」にサインし、小さな手に優しく渡していきます。少年野球チームでレフトを守っているという10歳の少年は「うれしかったです」とサインされた「ゆうボール」を大切そうに握りしめていました。サインが終わると講師と一緒に記念撮影。もうすぐ1歳になる女児の母親は「いい思い出になりました」と言えば、ある女児の家族は「めったに会うことのできない人たちなので、元気をいただきました」と話してくれました。
その後院内の特設会場に移り、サイン会と写真撮影会が開かれました。駆けつけた約50人の一般患者や関係者は、ユニホーム姿の講師4人に大きな拍手を送ってくれました。それぞれのプロフィルが紹介されたのち、講師が会場内を回ってサインをしたり写真を撮影して交流しました。病気で入院している57歳の男性患者は「サインボールをいただきました。(元)野球選手にお会いできて夢みたいです。体の調子がよくなったら、野球をやって変化球を投げてみたいですね」と笑顔でした。
プロ野球OBの訪問激励に同院の木村純院長も感激するばかり。「すごくいいことですね。入院生活というのは単調になりがちですから、明るい気持ちになります。みんなが元気になる活動で、ありがたく思います」。患者をサポートする病院の医師、看護師、スタッフも元気になってくれたようです。
宮本さんは「子どもたちが笑ってくれるとホッとします。その笑顔はパワーを持っているし、こちらも元気をもらえて励みにもなります。これからも少しでも多くの病院を回っていきたいと思います」と言葉に力を込めました。
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