開催情報 : 2010年 北海道札幌市
開催情報
ファンケル キッズベースボール チャレンジ in 北海道札幌市
主催 | 報知新聞社 |
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後援 | 読売新聞北海道支社、札幌テレビ放送 |
特別協賛 | (株)ファンケル |
協力 | 札幌市スポーツ少年団軟式野球専門部、(株)エイトコーポレーション |
運営 | スポーツオフィス |
企画 | (株)エイトノット |
開催日時 | 2010年10月11日(月・祝)13:30~ |
開催会場 | 札幌市コミュニティドーム「つどーむ」 |
講師 (順不同、敬称略) |
<投手>西崎幸広、武田一浩、宮本和知、久保文雄 <捕手>伊東勤 <内野>元木大介、笘篠賢治 <外野>清水崇行 |
実施内容
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2010年10月11日(日)、札幌市のコミュニティドーム「つどーむ」で、地元のスポーツ少年団11チーム、186人の小学生が参加して、2回目の「ファンケル キッズベースボール チャレンジ」が行われました。
今回の講師は清水崇行さん、元木大介さん、伊東勤さん、宮本和知さん、西崎幸広さん、武田一浩さん、久保文雄さん、笘篠賢治さん。
そうそうたる顔ぶれの8人がキャッチボールの基本から始まり、投球、守備、走塁、打撃と、手取り足取りの技術指導が行われました。
投手部門では西崎さん、宮本さん、武田さん、久保さんが正しい投げ方を指導。
守備、走塁では笘篠さんがゴロ捕球の基本動作、一塁ベースの回り方を。
捕手は伊東さんがワンバウンド投球に対応する体の使い方など伝授。
元木さん、清水さんを中心にした打撃練習で締めくくりました。
選手を代表して修了証を受け取った篠路キングスネークスの鈴木大祐主将は「僕は捕手の練習を教えてもらいました。
毎日続けて、伊東さんのようなプロ野球選手になりたいと思いました」とお礼のあいさつ。
なお、この日、集まった用具はバット、グラブ、ボールなど116点でした。